コラム

ヨガとピラティスの違いは?効果・呼吸・目的別の選び方|目黒のStudio KAJi

公開日 / 2026.06.30 更新日 / 2026.08.08
ヨガピラティス違い目黒ヨガ初心者
目黒のStudio KAJi スタジオ全景
監修
STUDIO KAJi Director
渋木 さやか

「ヨガとピラティス、何が違うの?」「自分にはどちらが向いている?」——目黒で女性専用のヨガ・ピラティススタジオを営む私たちが、体験にいらした方から最もよくいただく質問のひとつです。

結論からお伝えすると、どちらが優れているということはありません。目的と、いまの体の状態に合わせて選ぶのが、続けやすく効果を感じやすいコツです。この記事では、ヨガとピラティスの違いを起源・目的・呼吸・動き・鍛える部位から整理し、「こんな方にはどちら」「妊娠中・産後はどう選ぶ」までご紹介します。

ヨガとピラティスの違いを整理すると

おおまかな違いは次のとおりです。

  • 起源:ヨガは古代インドで生まれた心身を整える実践。ピラティスは20世紀初頭にJ.H.ピラティスが考案したエクササイズ
  • 主な目的:ヨガは心と体の調和とリラックス。ピラティスは体幹の強化と姿勢・動きの改善
  • 呼吸:ヨガは鼻呼吸を中心とした腹式呼吸。ピラティスは肋骨を横へ広げる胸式(ラテラル)呼吸
  • 動きの質:ヨガはポーズ(アーサナ)を静かに保ち柔軟性とバランスを養う。ピラティスは流れるような反復で体幹を使う
  • 鍛えやすい部位:ヨガは全身の柔軟性と巡り。ピラティスは体幹(インナーマッスル)

どちらも「呼吸と動きを結びつけ、自分の体に意識を向ける」点は共通しています。

効果の違い

ヨガは、柔軟性を高め、深い呼吸で自律神経を整えやすいと言われています。ポーズと呼吸に集中することで、気持ちの切り替えやリラックスにつながると感じる方が多いのも特徴です。

ピラティスは、体の深層にある筋肉(インナーマッスル)を使って体幹を安定させ、姿勢や体の使い方を整えていきます。腰まわりや骨盤まわりを支える力が育ちやすく、デスクワークでの姿勢の崩れや、産後の体の立て直しを意識する方にも取り入れられています。

ただし効果の感じ方には個人差があり、体の状態に合わせて無理のない範囲で続けることが大切です。

呼吸法の違い

ヨガとピラティスの分かりやすい違いのひとつが呼吸です。

  • ヨガ:鼻から吸って鼻から吐く腹式呼吸を基本とし、ゆったりとした呼吸で心身を落ち着けます
  • ピラティス:吸うときに肋骨を横や後ろへ広げる胸式(ラテラル)呼吸を使い、お腹を薄く保ったまま体幹を働かせます

呼吸が違うと、同じ「お腹を使う」動きでも、目的や感覚が変わってきます。

こんな方にはどちらが向く?

あくまで目安ですが、目的別の選び方は次のとおりです。

  • 心を落ち着けたい・眠りの質を整えたい・体をやわらかくしたい → ヨガ
  • 姿勢を整えたい・体幹を鍛えたい・腰まわりを支えたい・産後の体を立て直したい → ピラティス
  • 運動が久しぶり・何から始めるか迷う → まずは両方を体験し、心地よいと感じた方から

女性のためのスタジオである私たちは、その方のライフステージや体の悩みに合わせてクラスをご提案しています。どちらか一方に決めず、時期によって組み合わせていくのもおすすめです。

妊娠中・産後はどちらを選ぶ?

妊娠中・産後は、時期や経過によって適した運動の内容や強度が変わります。自己判断は避け、主治医に相談したうえで参加することが大切です。

妊娠中の方には、マタニティ専用クラス(ヨガ)をご案内しています。Studio KAJiのピラティスクラスは体幹に強く働きかける動きを含むため、現在はいずれも妊娠中の方にはご参加いただけません。マタニティ専用クラスは、マタニティヨガの専門資格を持つインストラクターが担当します。

産後は、「赤ちゃん連れOK」マークのついたクラスに、お子さまとご一緒にご参加いただけます。骨盤まわりのケアや体幹を整えるピラティスのクラスもその対象です。産後の体を立て直したい方には、この時期からピラティスという選択肢が加わります。

Studio KAJiは、レディースクリニックなみなみと同じフロアにある女性専用スタジオです。体調の変化があってもすぐに相談できる環境で取り組めます。マタニティヨガについてはこちらの記事で、いつから始められるか・避ける動き・臨月までの注意点を詳しく解説しています。

目黒で、ヨガもピラティスも

多くのスタジオはヨガかピラティスのどちらかを専門にしていますが、Studio KAJi(目黒駅 西口より徒歩4分)は両方を女性専用の少人数クラスで受けられます。だからこそ、「自分にはどちらが合うのか」を実際に試しながら選んでいただけます。

「違いは分かったけれど、自分にはどちらが合う?」——そんなときは、ぜひ一度ご体験ください。インストラクターが、あなたの目的と体の状態に合わせてクラスをご案内します。

まとめ

ヨガとピラティスは、呼吸も目的も得意なことも異なりますが、どちらも自分の体と向き合うための心強い味方です。優劣で選ぶのではなく、「いま自分が整えたいもの」で選んでみてください。Studio KAJiでは両方を体験できますので、迷ったらまず試してみることをおすすめします。

よくあるご質問

一般に、ヨガは鼻から吸って鼻から吐く腹式呼吸を基本とし、ゆったりとした呼吸で心身を落ち着けるとされます。一方ピラティスは、吸うときに肋骨を横へ広げる胸式(ラテラル)呼吸を用い、お腹を薄く保ったまま体幹を働かせやすくするのが特徴です。
優劣ではなく目的で選ぶのがおすすめです。柔軟性を高めたい・心を落ち着けたい方はヨガ、体幹や姿勢を整えたい・産後の体を立て直したい方はピラティスが向きやすい傾向があります。Studio KAJiでは両方を体験できるので、体験レッスンで実際に試して選んでいただけます。
厚みが異なることが多く、背骨や骨が床に当たりにくいようピラティスマットは厚め、安定して立ちやすいようヨガマットは薄めが一般的です。スタジオではマットをご用意しています。
妊娠中の方には、マタニティ専用クラス(ヨガ)をご案内しています。Studio KAJiのピラティスクラスは現在いずれも妊娠中の方にはご参加いただけません。産後は「赤ちゃん連れOK」マークのついたクラスにお子さまとご一緒にご参加いただけ、ピラティスのクラスもその対象です。いずれの時期も自己判断は避け、主治医にご相談のうえお越しください。

アクセス

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〒153-0063
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営業時間 月〜日 8:00〜21:30(水曜定休)

JR目黒駅 西口より徒歩4分

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